ワードプレスのカスタマイズ方法や
便利なwordpressプラグインなどを紹介！

ワードプレスでサイト内検索をかけた時の、検索結果数を表示させたいときのサンプル。 [php] <p>「<?php echo wp_specialchars($s, 1); ?>」の検索結果 ： <?php echo $wp_query->found_posts; ?> 件</p> [/php]

指定したカテゴリだけ表示させたい場合のサンプル。 以下の場合、カテゴリ名7777の記事だけ表示される [php] <?php query_posts('category_name=7777'); ?> <?php if(have_posts()) : while (have_posts()) : the_post(); ?&

METAタグのgeneratorを消したい！ wp_headタグ [php]<?php wp_head(); ?>[/php] こちらのタグを挿入していると、どうしても使っているワードプレスのバージョン情報が表示されてしまいます。 かといって、消去しても不具合とかあったりします。 そこで！ function.php内に以下

固定ページの一覧って、デフォルトでは投稿した順番になっているかと思います。 そこで、ページ名の「あいうえお順」で並び替えてみよう。 [php] <ul> <?php wp_list_pages('sort_column=post_title'); ?> </ul> [/php] これで固定ページを

記事のタイトルの文字数制限をしたい時の参考に。 タイトル文字数が多いとき、不細工にならないように文字制限をかけて制御ができます。 タイトルの文字数を15文字で制御したい場合 [php]<?php $title= mb_substr($post->post_title,0,15); echo $title; ?>[/php]

新着記事の件数を制御させたいとき。 管理画面内の設定＞表示設定からでも設定ができるようですが、 こちらの方法でも可能なのでメモ。 query_posts('showposts=記事件数') をif文に加えればいけそうだ。 あとは、wp_reset_query()を最後に入れる。 [php]<?php query_posts(

WordPressで加速させる！ソーシャルメディア時代の［新］SEO戦略マニュアル この本が売れていますね。 私自身、小手先のSEO対策はもう限界を感じ、この本に同感したので買っちゃいました。 FacebookやTwitterのようなソーシャルメディアが猛威を奮って世の中をリードしている中、 小手先でSEO対策をしているサイトはも

デモ カテゴリ一覧をサイドバーに表示させた時、上下自由にスライドできるというプラグインです！ 子カテゴリがある場合、親カテゴリ内に収納されており、クリックすると開いてくれます。 そして、ページが遷移してもキャッシュ機能で開いたままの状態で表示！ カテゴリの順番ですが、上下にスライドでき、カテゴリの並び順をドラッグで並べ替えることができます